港区議会 2021-05-18 令和3年5月18日交通・環境等対策特別委員会-05月18日
○地域交通課長(海老原輔君) 風見委員長から質問のありました、134件の高齢者の事故ですけれども、こちらはまず6ページを御覧いただきたいと思います。こちらに(9)年代別事故件数とございまして、高齢者の数を足しますと、134件になります。
○地域交通課長(海老原輔君) 風見委員長から質問のありました、134件の高齢者の事故ですけれども、こちらはまず6ページを御覧いただきたいと思います。こちらに(9)年代別事故件数とございまして、高齢者の数を足しますと、134件になります。
風見委員長からの御指摘もございましたので、改めて周知の方法、また周知のやり方等につきましては、なるべく早い段階から利用者の方々に周知できるように工夫してまいりたいと思います。 ○委員長(風見利男君) よろしくお願いします。 ほかに、御質問等ございませんか。
風見委員長の御指摘のとおり、バス利用者の多いところを優先については、改めて事業者の方にも指導してまいります。 ○委員長(風見利男君) 利用者が多いところというのは通行人も多いわけで、広告の効果からするといいと思うので、ぜひ意見を言っていただきたいとお願いしておきます。 ほかによろしいですか。
○環境課長(茂木英雄君) 今、風見委員長おっしゃられた環境影響調査審査会の中で、そうした御質問がありまして、事業者の方でそのような回答をしているところです。この設備については、詳しく私も把握していないところですけれども、事業者の方では、ガス・電気の供給が止まった場合に対応するため、中圧ガスの引込みを計画しているということで、安全というか、大丈夫だ、対策は取れるということで回答がございました。
また、風見委員長がおっしゃったとおり、自転車販売店にも募集ポスターの掲示、加入申請書の設置に御協力いただいております。来年度分の募集に当たりましては、これらの方法のほかにも、今年度、新たに区長室で始めたSNSの活用等も含めて、さらに広く周知を図ってまいります。
また、風見委員長が今おっしゃられたように、今現在、東京都と関係区市の間での確認書ですとか、東京都と関係区市及び国との確認書というものは、存在していないということは事実でございます。 ○委員長(風見利男君) だから、一方が1,800メートル以下は飛びませんよと言って、その代わりに都心を飛びますよということを確認書の中でうたっているわけです。本当にこの確認書は事細かく書かれているのです。
風見委員長のおっしゃるとおりです。 ○委員長(風見利男君) 実際に事故はあるのですか。 ○地域交通課長(海老原輔君) 実際に自転車シェアリングによる自転車事故は発生しております。昨年度については55件の報告を受けております。 ○委員長(風見利男君) 支払いのトラブルなどはないのですか。
○委員(井筒宣弘君) 参考まででいいのですけれども、もし調べられたら、風見委員長、僕も調べておいてほしいと思うのですけれども、いかがですか。 ○委員長(風見利男君) 何社が。 ○委員(井筒宣弘君) 要するにJALだ、ANAだというどのぐらいの会社が。 ○委員長(風見利男君) それはわかるのではないですか。すぐに。 ○委員(井筒宣弘君) きょうではなくていいですよ。いずれにしろ継続しているのだから。
提出者は、交通・環境等対策特別委員会の委員とし、提案理由の説明者は、交通・環境等対策特別委員会の風見委員長にお願いいたします。 以上の1件です。 本会議での取り扱いは、後ほどお諮りいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長(ゆうきくみこ君) 次に、「本日の本会議について」です。
○環境課長(茂木英雄君) 予測評価のポイントにつきましては、風見委員長が今おっしゃられたように、そこの高低差のある地域、高低差のある部分での予測評価というのは行ってはいないところでございます。
○地域交通課長(海老原輔君) 風見委員長ご指摘のとおり、青山ルートについては、朝夕の通勤時間帯の利用者数が多いことを把握しております。増便等、また、運行の改善等につきましては、引き続き事業者と協議してまいります。
提出者は、交通・環境等対策特別委員会の委員とし、提案理由の説明は、交通・環境等対策特別委員会の風見委員長にお願いいたします。 以上の3件です。 本会議での取り扱いは、後ほどお諮りいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長(ゆうきくみこ君) 次に、「追加提出案件について」です。区長から説明をお願いいたします。
また、あわせて、港区から国に対する意見の中では、今、風見委員長がおっしゃられました、区民の皆さんが落下物や騒音等を心配する声が区に寄せられている、こうした声に対して国としても真摯に受けとめ十分に対処してほしいということ、そうした内容を、区からも国に対して意見を提出しておりまして、そうした資料についても首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会に提出されていると聞いておりましたので、東京都から示された原案
○地域交通課長(海老原輔君) ただいま風見委員長のご指摘がありました協議の場所につきましては、事業者との月の定例会にて状況等の確認はしているところです。 また、港区台場シャトルバス事業補助金交付要綱につきまして、事業者よりその内容等についての協議ができる状況は、要綱上には記載しているものでございます。
最後に、風見委員長に要望なのですけれども、今回、4月に新たに34名の議員が選出されまして、私たち5名は新人なので、これまでの経緯等、さまざま勉強しながらではおりますが、まだまだ勉強不足なところもあります。また、現在の国の動向に関しても、まだまだ情報としては知らない部分もあるかと思います。
風見委員長、そして榎本副委員長とともに円滑な委員会運営に心がけてまいりたいと思います。皆様には本当に実りある委員会審査となるよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(風見利男君) 続いて、榎本副委員長にお願いいたします。 ○副委員長(榎本茂君) 副委員長を務めさせていただきます榎本茂でございます。円滑な審議が行われますよう、努力していきたいと思っております。
管理職はたったの8年しかやってございませんが、風見委員長はじめ、島田議長、その他委員の皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。 (「ご苦労さまでした」と呼ぶ者あり) ○委員長(風見利男君) どうもお疲れさまでした。まだ日にちがあるから、お疲れさまと言ってはいけないのだけれども。 ほかに退職する人はいないですよね。
提案理由説明者は、まず、街づくり行政の調査については、建設常任委員会の風見委員長にお願いいたします。 環境行政の調査については、建設常任委員会の水野副委員長にお願いいたします。 区民生活事業・教育行政の調査については、区民文教常任委員会の森野副委員長にお願いいたします。 国民健康保険・国民年金行政の調査については、区民文教常任委員会の池田委員にお願いいたします。
昔は笄町と言われていたところで、緑も多く、小鳥がさえずり、風見委員長はよくご存じだと思うのですけれども、すばらしい住環境のところだったのです。それが、何も悪いことをしていないのに、これだけ住みにくい世の中になってきてしまった。今は、空がない状態です。 皆さん、想像してください。目の前に60メートルの壁が立つわけです。想像していただけましたか。大変なものです。
これは2月19日開会の当委員会での提出予定案件説明の折、小斉委員、風見委員長より議案審議にあたりまして、あらかじめ要求のありました資料でございます。 あけていただきまして、表紙に目次といたしまして、6点の資料名を記載してございます。